環境を変えると行動は続きやすくなる

私は昔、自分は意志が弱い人間だと思っていました。

運動も続かない。

勉強も続かない。

良い習慣を作ろうとしても途中でやめてしまう。

だから続けられる人を見るたびに、

「この人は意志が強いんだろうな」

と思っていました。

でも今は少し違う考えを持っています。

続く人と続かない人の違いは、意志力よりも環境が原因であることが多いからです。

私は通勤5分の環境を選んだ

私は現在、通勤時間が徒歩5分です。

職場までとても近い場所に住んでいます。

たまたまではありません。

自分で選びました。

もし片道1時間通勤だったらどうでしょう。

毎日2時間。

年間ではかなりの時間になります。

その時間を私は家族との時間や勉強、副業に使いたいと思いました。

時間は増やせません。

だから環境を変えました。

これは人生の中でも良い選択だったと思っています。

ランニングを続けるためにやったこと

最近はマラソンに向けて少しずつ走っています。

でも最初からやる気があったわけではありません。

疲れている日もあります。

面倒な日もあります。

だから走りやすい環境を作りました。

ランニングシューズをすぐ履ける場所に置く。

Apple Watchを充電しておく。

走るコースをあらかじめ決めておく。

すると考える手間が減ります。

人は面倒なことを避けます。

だから続けたいことほど、始めるハードルを下げることが大切です。

ブログも環境で続いている

このブログも同じです。

記事を書くたびにゼロから考えていたら、おそらく続きません。

思いついたテーマはすぐメモする。

記事のアイデアを残しておく。

少しでも時間ができたら下書きを作る。

そうやって次の自分が動きやすい環境を作っています。

実際、このブログも「まとまった時間があるから」書いているわけではありません。

小さな時間を積み重ねています。

投資でも環境は大切だった

投資でも同じことを感じています。

私は寄り付きですぐ買わないというルールがあります。

市場が落ち着くまで待ちます。

これは知識というより環境です。

感情で判断しにくい仕組みを作っているのです。

人は焦ると失敗します。

だから自分が冷静でいられる環境を作るようにしています。

意志力には限界がある

多くの人は、

「もっと頑張ろう」

と考えます。

でも私は頑張り続けることには限界があると思っています。

仕事で疲れる日もあります。

体調が悪い日もあります。

子どもが熱を出す日もあります。

そんな時でも続けるためには、意志力ではなく仕組みが必要です。

環境が整っていると、やる気が少ない日でも動けます。

だから私は意志力より環境の方が大切だと思っています。

自分を責める前に環境を見る

何かが続かない時、

私たちは自分を責めがちです。

根性がない。

やる気が足りない。

努力不足だ。

でも本当にそうでしょうか。

もしかしたら環境が悪いだけかもしれません。

勉強道具がすぐ使えない。

運動を始める準備が面倒。

スマホが気になって集中できない。

そういうことは意外と多いです。

だから私は、自分を責める前に環境を見るようにしています。

まとめ

私は意志が強い人間ではありません。

むしろ面倒なことは避けたいタイプです。

だからこそ環境を工夫してきました。

通勤時間を短くする。

運動しやすい状態を作る。

ブログを書きやすい仕組みを作る。

投資で感情的にならないルールを作る。

人生を変えるのは気合いや根性だけではありません。

小さな環境の積み重ねです。

今日できることは一つです。

あなたが続けたいことに必要な物を、一番取り出しやすい場所に置いてみてください。

その小さな変化が、未来の行動を変えるきっかけになるかもしれません。

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