今日は何となく気分が乗らない。
仕事で嫌なことがあった。
思うように物事が進まない。
そんな日は誰にでもあります。
私にもあります。
以前の私は、
「機嫌が良くなる出来事が起きるのを待つ」
ことが多かったように思います。
仕事がうまくいけば機嫌が良い。
人に褒められれば機嫌が良い。
思い通りになれば機嫌が良い。
でもそれでは、いつも周りの出来事に振り回されてしまいます。
最近は少し考え方が変わりました。
それが、
「自分の機嫌は自分で取る」
という考え方です。
機嫌が悪くなるのは普通のこと
まず最初に言いたいことがあります。
機嫌が悪くなること自体は悪いことではありません。
人間だからです。
疲れる日もあります。
失敗する日もあります。
嫌なことを言われる日もあります。
だから機嫌が悪くなることを責める必要はありません。
問題は、その状態を放置してしまうことです。
自分が不機嫌なままだと、
仕事にも影響します。
家族にも影響します。
そして何より、自分自身が苦しくなります。
私は睡眠を大切にしている
自分の機嫌を保つために、私が一番大切だと思っているのは睡眠です。
特別な方法ではありません。
しっかり寝ることです。
私は普段から8時間以上の睡眠を意識しています。
もちろん毎日完璧ではありません。
でも睡眠不足の日は、自分でも分かるくらい機嫌が悪くなります。
集中力も落ちます。
小さなことでイライラしやすくなります。
逆にしっかり寝た日は、気持ちに余裕があります。
だから私は、
気合いより睡眠。
やる気より睡眠。
くらいに考えています。
散歩は気持ちを整えてくれる
私は散歩も好きです。
特に何かを考えたい時や、頭の中を整理したい時によく歩きます。
不思議なことに、
家の中で考えている時より、
歩きながら考えている時の方が前向きになれることがあります。
気分が落ち込んだ時も同じです。
少し外に出て歩くだけで、気持ちが軽くなることがあります。
問題が解決するわけではありません。
でも心の状態は変わります。
機嫌を取るというのは、そういう小さな工夫の積み重ねだと思っています。
投資は機嫌の練習になる
私は投資をしています。
当然ですが、株価は毎日上がるわけではありません。
下がる日もあります。
思ったようにいかないこともあります。
昔なら気になっていたかもしれません。
でも最近は以前ほど気にならなくなりました。
なぜなら、
自分で決めたルールに従っているからです。
市場はコントロールできません。
でも自分の行動はコントロールできます。
これは機嫌にも似ています。
周りの出来事は変えられなくても、自分の受け止め方は選べます。
息子と過ごす時間
私には息子がいます。
機嫌が悪い日でも、一緒に遊んでいると自然と笑うことがあります。
もちろん子育ては楽しいことばかりではありません。
大変なこともあります。
でも息子と過ごす時間は、
今しかない時間です。
そう考えると、小さな悩みがどうでも良く感じることがあります。
機嫌を良くする方法は人それぞれです。
私の場合は家族との時間がその一つです。
他人に機嫌を任せない
以前より意識していることがあります。
それは、
他人に自分の機嫌を任せないことです。
誰かが優しくしてくれたら機嫌が良い。
誰かが期待通りに動いてくれたら機嫌が良い。
それでは苦しくなります。
なぜなら他人はコントロールできないからです。
だから私は、
散歩する。
寝る。
本を読む。
家族と過ごす。
こうした自分で選べる行動を大切にしています。
完璧に機嫌が良い人はいない
誤解してほしくないことがあります。
私はいつも機嫌が良いわけではありません。
イライラする日もあります。
落ち込む日もあります。
やる気が出ない日もあります。
人間なので当然です。
でも昔より早く立て直せるようになりました。
自分なりの方法を知っているからです。
大切なのは、機嫌を悪くしないことではありません。
機嫌が悪くなった時に戻る方法を持っていることだと思います。
まとめ
人生には思い通りにならないことがたくさんあります。
仕事も。
人間関係も。
お金も。
健康も。
だからこそ、自分の機嫌を自分で取ることが大切です。
私自身、
睡眠を大切にする。
散歩をする。
家族との時間を作る。
そうした小さな習慣で気持ちを整えています。
機嫌が良い日は人生も少し楽になります。
今日できることは一つです。
あなたが気分転換できることを一つ思い浮かべてみてください。
そして今日は5分だけでも、その時間を作ってみてください。
自分の機嫌を整えることも、大切な自己投資の一つだと思います。

